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ビンテージ物購入時に注意すること [ビンテージ物購入時の注意]

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ビンテージカレッジリングを購入する際にちょっと注意してほしいことがあります。

アンティーク(ビンテージ)のカレッジリングはユーズドと言われるようにいわゆる中古品ですから、以下のような人は購入を避けたほうがいいです。

まぁ、解ってる人にとっては当たり前の話ですが、解っていない人が購入してからクレームを言ってくる人がたまにいるものですから一応注記しておきます。

購入は避けたほうがよい人
地金や石にある、ちょっとした傷などが気になる人

同じくちょっとしたスレ、汚れが気になる人


いわゆる神経質な方は購入を避けたほうがいいでしょう。

あくまでも、ビンテージ(ヴィンテージ)の解る人でないと購入してから後悔やトラブルの原因になる可能性が高いです。

通常に考えたら解るのですが、例えば家具などで一切傷の無い新品同様な物などあるでしょうか?

あったら逆に偽物かレプリカですね。

もちろんきれいに傷などを修正してリメークすることは技術的に可能ですが、そんな物にアンティークやビンテージ(ヴィンテージ)としての魅力を感じますか?

逆に全く価値や魅力は無くなりますよね?

まあ、このように例えれば理解できると思いますが・・


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カレッジリングとハリウッドスター [カレッジリングの魅力]

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アメリカでも最近ではジョニーデップが時々着用したりしていることもあり、米国のハリウッドスターや一部のセレブな人の間でもちょっとしたファッションアイテムとして話題を集めています。


日本でも映画やドラマで活躍の有名芸能人や芸能関係者、ミュージシャンや音楽関係者、ファッション関係者などのファンも多く、隠れたお洒落アイテムの定番の一つでもある。


日本ではアンティーク物はコレクターにとっても、本物は入手困難であり、気に入ったデザインとなると、さらに手に入りにくくなります。

また、購入者はほとんどが男性と思われがちであるが、実は女性のコレクターもけっこういたりします。


コレクターの購入動機として、女性と男性とは違いはあるがやはり個性的なデザインが好み、他の人とは違う物が欲しい、世界に1つしかないデザイン(本物)が欲しい、自分の生まれた年(代)の物が欲しい、自分が卒業した年の物が欲しい・・などやはり、他にないものを求めている人が大半です。

人とは違う個性的なファッションを求めている人にとって、カレッジリングは外せないアイテムである。


特にアイビーリーグのアンティーク(ビンテージ)カレッジリングはアメリカでも、ある理由によって出まわる数が少なく入手も困難で、ステータス、希少価値の両面からいっても見つけたら即買いの対象です。

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ビンテージカレッジリングの魅力 [カレッジリングの魅力]

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アンティークやビンテージ物と言われる本物のカレッジリングは、大学やカレッジ、ハイスクールなど独自の紋章(校章)、年代、個人のセンスなどが盛り込まれた、まさに世界に一つしかないデザインといった点が最大の魅力です。


実際アメリカで1920’~1990年代のアンティークカレッジリングを数千種類(個数にして数万個)以上見てきましたが、デザインの細部まで突き詰めると、全てまったく同じデザインというのはほぼ皆無のようです。というより、実際見た記憶がありません。


一見同じように見える激似の物でも、細部のデザイン、石の種類やカット、地金を数種類使ったりその配置等などが微妙に違います。

共通する部分としては当たり前ですが、
・学校の紋章(校章)やエンブレム
・卒業の年
・使用しているセンターストーン(誕生石や天然石など)

共通していない部分(オプション等)
・石のカット、
・個人のイニシャルや刻印
・書体・
・細かなラインストーン使いのデザイン

これらの組み合わせで全く同じものになるということは稀である。

日本では、誰々のデザインが気に入ったから、カワイイから、カッコイイから・・私も、僕もオレも同じデザインがい~い!なんってことが多いですがアメリカでは殆どありません。

実際現地に行ってアメリカ人のファッションなどを見てみると分かりますが、猫も杓子も●●ブランドで頭のてっぺんから足の先まで全く同じ、なんてことはなく、千差万別です。

この辺が日本人とは決定的な違いがあります。

ですから、当然カレッジリングのデザインにも言えることですね。

人と同じものは好きではない、他の人と違う物を身につけたいという個性派にとっては、まさにビンテージ(ヴィンテージ)物はうってつけの商品ですね。

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